お知らせ

開催期間 2020年1月25日(土)~2月9日(日)
主催:岩手県一関市・宮城県気仙沼市
一関・気仙沼の食材を使用し、揚州飯店の匠の技で最高の料理を提供致します。
皆様のご来店、こころよりお待ちしております

~ 気仙沼 ~

モウカの星(サメの心臓)1,500円(税別)
別名『海のレバ刺し』古くから長寿の源としても食され、低カロリー高タンパク,糖質・炭水化物ゼロで、鉄・亜鉄・ビタミンB12が豊富です

カツオのたたき麻辣ソース 1,600円(税別)
気仙沼港は22年連続生鮮カツオの水揚げ量日本一です。

吉切鮫尾ビレの姿煮(100g) 濃厚白湯スープ 一枚7,000円(税別)
天日干しでじっくり熟成させた気仙沼産のふかひれの繊維一本一本に味が染み込む様ふっくら柔らかく最高の状態に仕上げております。

~ 一関 ~

 

クリガニと曲がり葱のポタージュスープ 1名800円(税別)
クリガニは毛ガニと同じクリガニ科の蟹です。甘くてトロトロの曲がり葱。曲がることによって葱にストレスが加わり、柔らかく甘みが増しています。

アスパラ菜のあっさり塩炒め 2,000円(税別)
アスパラ菜の名前は、中国野菜の名前では一般的に聞きなれない事と、食べた時の歯ごたえと甘い風味がアスパラガスとよく似ている事からこう呼ばれるようになったようです。

南部一郎かぼちゃと黒タピオカのココナッツミルク 1名650円(税別)
「南部」は岩手の総称で、「一郎」は、もともとの種を持っている方が横田一郎さんという方で合わせて、南部一郎というネーミングになりました。岩手は厳しい寒さがあり、収穫から出荷まで寒暖の差があるおかげで、甘みが増します。寒締めの冬のかぼちゃとして、スイーツなどにも使えるかぼちゃです